みなさん、こんにちは。
アララ株式会社の石古です!

いきなりですが「VR望遠鏡」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?

「VR望遠鏡」とは、
簡単に言うと誰でも知っている観光地や展望台にあるような望遠鏡の形をした筐体にVRのHMDを組み合わせた新しい望遠鏡のことです。

実は、この「VR望遠鏡」を日本で初めて(※)アララが企画・開発しました!(※当社調べ。特許申請中)
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そこで、今日は、第一弾として採用いただいた兵庫県篠山市のお話を交えて、ご紹介したいと思います。
 
 展望台の望遠鏡というと、全世界の観光地や展望台に設置してあるものの、目新しさはありませんよね(笑)。
一方、VRは最先端の技術で注目を浴びているものの、ゲーム以外の用途がまだ見つけ出されていないように思います。

そんな2つを掛け合わせて生まれたのが、「VR望遠鏡」なんです。
「昔から親しまれているもの」x「新しいVRの技術」=「ユニークなビジネス」
ともいえるかもしれません。

 
ちょっと説明が長くなりましたが、この「VR望遠鏡」を2016年12月に兵庫県の篠山市にある観光案内施設「丹波篠山デカンショ館」に設置しました。
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「丹波篠山デカンショ館」のある青山歴史村は、江戸時代篠山藩主青山氏の武家屋敷を改装した建物も。

こちらが、「丹波篠山デカンショ館」の入口です。
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兵庫県篠山市は、城下町だったこともあり、古くから残る街並みや豊かな自然を目当てに毎年多くの観光客が訪れます。
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風情ある建物と紅葉の赤が綺麗でした。

さらに、この地で古くから伝わる「デカンショ祭り」が日本遺産に認定されたこともあり、2015年5月に観光案内施設として青山歴史村館内に「丹波篠山デカンショ館」がオープンしました。
その中の目玉展示として、今回、企画・開発した「VR望遠鏡」を導入いただきました。

望遠鏡を覗くと広がる映像は、お祭りや景色など様々。
その映像を撮影するために、360度カメラを使ったり、
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上空からドローンを飛ばして撮影したり。
ドローンを使うことで、普段は見ることのできない視点からの景色を撮ることができます。
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踊っているシーンも至近距離で撮影しました。
こうすることで、望遠鏡を覗いた際に臨場感や没入感をより体験いただけるんですよ。
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近くで撮ったり、遠くから撮ったりと撮影も長時間に及びました。
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昼だけでなく夜の祭りの様子も撮影。
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「丹波篠山デカンショ館」にある「VR望遠鏡」、覗いてみたくなりましたか?
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観光案内として現代の景色を見せるのはもちろん、例えば、江戸時代、明治時代のその地の映像を3DCGを使って現代の地図にかぶせてみせることで、時代の移り変わりを楽しんでいただくこともできます。


工夫次第で用途も広がる「VR望遠鏡」。

「もう少し詳しく話をきいてみたい」という方は、お気軽にご連絡ください。
サイトでもお電話でも、お待ちしています!!

今年も残すところあとわずか。みなさん、良い年末年始をお過ごしください!

それでは、また次回の更新をお楽しみに!