こんにちは、アララの営業、鶴崎です。

私はお菓子のポルテが好きなのですが、最近なかなか見かけません(´・ω・`)

でもどーーーーーしても食べたかった私は、駅を降りてすぐのファミマを見て、その後スーパ1を覗き、その隣のナチュラルローソンを見て、さらに別のローソンに寄り、最後にスーパ2に立ち寄って探してみたんですが、無い!無い!どこにもーなーい!!!!

という状況に陥りました。

それを同僚に愚痴ったところ、「Amazonで探してみなよ!」と言われたんですね。ええ…ありましたとも!私は楽天ポイントを貯めているので、楽天でも探したら売っていました…orz

porte_rakuten
欲しい方はこちら→http://item.rakuten.co.jp/merble/7070201962/


あの努力はなんだったんだ…という体験をしたのですが、最近は実店舗よりネット販売の方がにぎわっていたりしますよね。

そう、売上増加のヒントは販売チャネルの増加にあるのではないでしょうか。

そこで、今回ご提案するのは、販売チャネルとしてのARアプリの活用。

海外で絵画を販売しているCurioos(https://www.curioos.com/)という会社が作成したARアプリ「Curioos」。

curioos-app
(画像引用元:http://www.augmentedrealitytrends.com/ar-app/curioos.html

絵画や家具は部屋だけ見てもイメージがわいて来ないし、かといってお店にいって商品だけみても部屋においてあるイメージがわかない…。

ARアプリをかざして実際の部屋に商品がおいてある様子を確認すれば、そんな悩みをズバっと解決出来ますよね。さらに、イメージがわいたところで購入画面に遷移させられたら、どの販売チャネルより購入率が上がるのではないでしょうか?

実は既にIKEAさんがARアプリを使ったカタログを作成しています。

これについては、すでに多くの記事がまとめられていますので、下記サイトにてよりご覧ください。
(※別のサイトが開きます)

roomieさん
2014年度版イケアのカタログとアプリがスゴイ、ARと3D機能で「家具の配置シミュレーション」(http://www.roomie.jp/2013/07/91445/)

gigazineさん
カタログの家具を実際に部屋に配置することができるIKEAのARアプリ「IKEA カタログ」を使ってみました(http://gigazine.net/news/20130912-ikea-furniture-app/)


アプリだからこそアプローチできる方法で、売上増加を狙いませんか?

ちょっと興味がある、話しだけでも聞いてみようかなと思った方は、ぜひお気軽にご相談ください。

【引用元】Curioos Helps You Pick the Perfect Piece of Art for Your homehttp://www.augmentedrealitytrends.com/ar-app/curioos.html

アララ株式会社はARアプリを利用したキャンペーンやプロモーションにおいて国内No.1の実績!
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