先日(2013年6月21日)発行された、学研の図鑑「謎の図鑑」でARアプリ「ARAPPLI」(アラプリ)が採用されました。

「謎の図鑑」とは古代遺跡や宇宙など世界のあらゆる謎を写真やイラストでわかりやすく解説した図鑑。
ARを使ったコンテンツとして、フクロテナガザルの大迫力の声が聴ける映像と、3DCGのティラノサウルスが登場する仕掛けです。

画像スキャンで認識するマーカレスのARを採用しているため、
図版写真からダイレクトにコンテンツが現れますよ!

驚きはティラノサウルスで、ここ数年の学術研究に基づいた、羽毛が生えている姿が新鮮!
その勇猛な姿を360°ぐるぐる、『カッコイーな〜。しっぽでバランスとってるんだ〜』なんて、眺めることができます。



そう、教育とARの組み合わせは、このWOW(感動・驚き)体験こそがポイントなんです。

みなさんもきっと、教室の黒板と教科書の授業よりも、社会の課外授業、理科の実験が大好きで待ち遠しかったハズ!
キッズは感動のスイッチが押されると、好奇心・想像力・学習意欲が自走し始めます。

教育とARの相性はこの映像のキッズたちを見れば一目瞭然!



ARは現在に存在しない過去や未来のモノゴトをCGで登場させられるし、
目に見えないモノを可視化することができるため、例えば電子工作の教材にも適しています。

目に見えない電気をAR(拡張現実)で見えるようにするLightUpの電子工作教材(
http://jp.techcrunch.com/2013/06/01/20130531lightup-helps-kids-learn-electronics-with-augmented-reality/(techcrunchより)

今やキッズがパパやママのスマホや、一家共有のタブレット端末を自由に使いこなす時代ですが、
数年後にはGoogle Glassをつけて通学するなんて未来が来るかもしれませんね。

そんな遠くない未来には、遠足で“ジュラシックパーク”へ行き、
Google Glass×『ARAPPLI(アラプリ)』で、古代の恐竜たちを見学する、なんてことが実現したりして♪

それでは、また!

(この記事は2013年7月4日に公開されたものです。)

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